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リアルが売りな作品の場合は

こん。

漫画やアニメやゲームなどの出来事の中で、ファンタジーとかギャグ作品だと大した理由はなくても、見ている人を驚かせたり楽しめさせれたら問題はないと思う事でも、リアルが売りの作品だとやっぱり、どうしてそうなるのかの「理由」って大事だと思うのですよ。

ファンタジーな作品でも理由というのは必須な場合もありますし。

たとえば NARURO とかだと、世界観とかに理由を求めたらもう何もできなくなるので、そこはスルーしても、作品に出てくる忍術を使う条件等にはそれなりに「理由」がちゃんと用意されてますからね。
まぁ設定というやつですか。

だからこそ、ファンタジーな作品だけど、アル意味でリアルな作品になってくるわけですよ。

それを頭においてガンダムな話。

ガンダム

という作品は、ああいうロボット(ガンダム内ではモビルスーツ)が出てくる時点でファンタジーな作品ですが、その作品の中では、ちゃんとした、ガンダムが製造されるまでの理由や戦争が起こっている理由、そしてガンダムが動く理由まで、結構細かく描かれてたりします。

簡単に言えばリアルの戦闘機等がガンダムなどのモビルスーツに置き換わってるだけ・・・といえなくも無いですしね。

だからこそ、ガンダムという作品は大抵、そういう戦争での人とのやり取りや、国と国の駆け引きだったり、戦争だからこそ起こりうる、細かい情報戦術とかも結構描かれてたりするのです。

ファーストガンダムで、ホワイトベースにスパイとしてもぐりこんで写真を撮り、それをジオンに渡す女性キャラがでてきた事あったのですが、もぐりこみ方やその受け渡し方法とかが結構細かくて、見ていてドキドキしたものでした。

まぁ、Gガンダムとかは最初からぶっ飛んでる設定ですので除外してもいいですが、その他平成のガンダム等は作品内容は違ってもそういう描写には結構気を使ってたというか、見ていてツッコミを入れたくなるものがそれほどなかったです。

ただ今放送中の

ガンダムAGE

は、ツッコミしか入れる所しかない感じで笑ってしまいます( ゚∀゚):;*.':;ギャノヽノヽノヽノヽ!!

ってなわけで、ガンダムAGEの話。


イナズマイレブンも好きですし、ダンボール戦記も見てます。

が、その感覚をガンダムにまで持ち込んだらダメだと思う今日この頃。

上記2作品は理由なんてなくても「わーすげー」と子供に思わせたら勝ちな作品なので、問題ないです。

サッカーなのに、時間止めれたり、化身だしたり、それを装備できたり、サッカー時には空飛べるレベルに高くジャンプできてるのに、建物に潜入した時はわずかな高さの位置に届かないとか、そういうのも、まぁ、ファンタジー色の強い作品なので問題ないです。

が!

ガンダムでその「え?ここの理由付けなし?」な展開してたらだめだろう(´・ω・`)

一番笑って、むかついたのがこの前の放送。


主人公がガンダムと共に敵アジトのコロニーに捕らえられる。
それを助けに行く前・主人公の親父。

そこまではよしとしよう。

コロニーへの潜入→レーダーに感知されないシステムとかを利用してる とかっぽいけど、それでも、爆破もなしにコロニーの中にあっさり入れる。

広大なコロニー内にて、主人公の位置をあっさり特定できる意味不明な展開。

敵の重要機密になる捕獲してたガンダムがある倉庫にあっさり進入できる親父の部下(さらにその進入に、誰にも見つからず、爆破等も全然なし)

進入されて主人公奪回まではいいとして、そこから脱出まで相変わらず敵の妨害なし。

そして一番「????」と思ったのが・・・

ガンダムを操縦するには、パイロットを認識させる為の携帯できる装置が必要なのです。

敵側もそれの認証が解析できなくて、ガンダムのデータが取れないと困っており、最終的に主人公に交換条件を出す事で認証番号聞き出し、データ確保できた次第でした。

つまり、ガンダムはその装置が無ければ動かす事もできないわけで。

さらに認証きけたのなら、データを変更等もできるわけで。


・・・にもかかわらず、ガンダムを奪還しにきた親父の部下


「デバイスは奪い返しておいたぜ!」


・・・はぁ?w

そんな大事な物をあっさり奪えるとか、どういう場所に保管してたんだよ。
というか、奪い返したのはいいとして、そういう細かい描写があってこそのガンダムだと思うのですけどねぇ・・・。


DBボールでいうなら

ボールの行方がわからずに占いババの家にいって、苦労してボールのありかが把握できるまでの描写が

ボールどこだろ→ああ、俺がもう確保しおいたよ^^

という状況ですからね(・∀・)


リアルが売りな作品で、ご都合主義すぎるのは、正直見ていて楽しくないです。

「うわ・・・どうやって潜入するんだろ」

「奪還!?場所とかわかるのか?」

などな疑問点をドキドキワクワクさせながら見させてこその作品なのになぁ・・・。


ガンダムAEGは過去のガンダム作品から有名な設定などをモチーフにしながら、それを越える事のない出来にしている作品

だなぁ・・・。



ラーメンで例え話

「ラーメン店って人気あるよな・・・・」

「俺もラーメン屋を始めるぞ!」

「けど、無名なお店だと誰も来ないだろうなぁ・・・」

「そうだ!有名店の名前をかしてもらおう!」

「そして、このお店の過去の人気商品を色々参考にしてから、自分の味付けをして売れば、人気間違いなしじゃね?」

「そして、おれの味付けは今度は子供をターゲットにしつつ、過去の商品の味が好きな人も呼び込むぞ!」


開店!


「え?過去の商品のパクリ?」

「なのに味付けは最悪?」

「子供ターゲットだけど、子供人気なし?」

「大人も人気なし?」

「このお店のカップラーメン販売したけど全然売れない?」

「味付けの説明ができない?」


まさにこんな感じかな(゚∀。)
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  by nisedaiti | 2012-07-03 22:53 | コミックアニメCD

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