川原泉さんの新刊には面白さがある

こんばんわー。
今日はなんか雨が降ったりやんだりとじめーっとした暑さでしたな。
そんな中、年金関係の手続きに行ってきましたよ。
いやー、どうしてこういう役所は手続きが面倒&時間がかかるんでしょうかねぇ^^;

もうちょっと解かりやすく簡単な仕組みにして欲しいものですよ。

それとは違ってマンガの世界ってのは複雑なものもあれば、解かりやすい作品もありますよね。
そんな中この前買ってきた作品は、ある意味哲学を感じさせてくれる作品ですよ。

みなさん、

川原泉さん

って漫画家さんは知ってるでしょうか?
少女漫画界では古参な人に当たるんですが、この人の作品は長編作品はあまりないんですが1つの作品濃さがすごく、それも内容には独特の哲学的要素が含まれてる作品が多いんですよね。

ので、個人的には小説とマンガの中間的作品・・・と勝手に位置づけておりますw

基本はラブコメ要素な作品が多いかもなんですが、はっきりとした作品でもなく、こうその過程を色々なテーマを元に哲学的要素で話を進めていく・・・ってな感じなんですよね。

そんな、川原泉さんの新刊がでおりました。



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レナード現象には理由がある

です。

この作品は1話完結な感じで、同じ学校を舞台にした色々な人の話のラブコメ的な内容です。
普通1話完結なラブコメになるときっちりカップルになって終わる・・・ってなのが当たり前かもですが、この人の作品はそういう事はなく終わる事が多いです。
ですが、読み手がある意味納得できてしまう終わり方をするんですよね。
この作者のマンガのすごい所は、そういう所にあると思うんですよね。

ちなみにこのコミックのタイトルは1話目のタイトルとなっております。

ちなみにレナード現象とは

水滴と水滴がぶつかって分裂する際、
周囲の空気がマイナス・イオン化する現象。

らしいです。

ラブコメのタイトルにこういうのを持ってくる自体、面白く、考えも付かないので、すごいんですよね。

なぜこういうタイトルなのかは、読めば解かりますのでw

ちなみに二話目からのタイトルは

ドングリにもほどがある
あの子の背中には羽がある
真面目な人には裏がある

です。

注目すべきは

真面目な人には裏がある

の話です。

まぁ、女性向け雑誌では当たり前になりつつある、ボーイズラブを扱った話になっておりますよ。
けど、そこは川原作品、哲学的&面白おかしく話しをまとめてますねぇ。

あらすじを簡単に書きますと

主人公の女の子の兄が、「会ってもらいたい人がいるので」と両親に人を紹介したいと話をしました。
まぁ、普通なら彼女が・・・になるんですが、それが男だった・・・ってな話ですw
で、主人公の女の子はタマタマ友達にボーイズラブの小説を借りて読んでたので免疫ができてて(笑)あまり驚かずにすんだ・・・ってな感じでしたw

で、その女の子が本を読んでのボーイズラブ的ランキングを書いてましたよw
それがこれw



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いやー当方男性なんで、あまり(というかほとんどw)こういった小説は読む事ないんですが、こんなに色々なレベルでジャンルがあるんですね(・∀・)

センシティブルBL ってどんのなんでしょうか・^^;
感想が 倒れそうになった ってw

まぁ、そんな感じで?この作品はこういう話を面白おかしく、独自の哲学を持って作品にしてくれてますので、面白いんですよね。

この川原泉さんという漫画家さんを知らない人は、是非一度他の作品でいいので、読んで欲しいですねぇ。
また機会があれば、ブログで他の作品を紹介をするかもですけどねw


あ、補足で、この川原泉さんが原作の
笑うミカエル
という作品が今年の夏に、実写映画として公開されます。
どういう出来かは、解かりませんが、気になるところですw
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  by nisedaiti | 2006-07-11 20:21 | コミックアニメCD

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